• 安部太一×藤崎均 二人展 陶器の安部太一さんと木工の藤崎均 さん。お二人それぞれの無二のセンスが、陶と木の心地良いセッションを響かせます。

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豆皿特集

豆皿のたのしみ

小さく愛らしい遊び心に溢れたたのしい豆皿の世界をご紹介します。
ほんのひと口が特別なものになる豆皿。
形や色使いはいつもより冒険心ある選び方がおすすめです。
食卓にお洒落なスパイスが加わるように楽しめます。
お箸やスプーン置きとして幅広く活躍するのも魅力。
お正月料理にもおすすめです。


ひと口のたのしみ

湯冷ましで適温にしたお湯で淹れたお煎茶。
甘みと旨みを感じながらお茶をいただく、くつろぎの時間には
ひと口のたのしみも添えたいもの。
ちょっとしたひと口にも一番合う小皿を選んでみましょう。
その美味しさは倍に膨れます。


薬味に本領発揮

豆皿小皿はなんといっても薬味皿として本領を発揮します。
辛子、ゆずこしょう、カレーや抹茶の変わり塩など
和食であれば、お造り、焼き物、揚げ物と
薬味を添える料理は幅広くあることに気付きます。

浅いタイプは塩や一味など
深いタイプはしょう油やソースなどに重宝します。


阿部春弥さんの小皿いろいろ

しのぎ、モッコ、花文・・・
どれも3色展開で、どれを選ぶか迷ってしまいそうです。
どの種類も程よい深みがあり、普段使いに活躍します。


愛らしい変形

小さな豆皿ながら、いつもの杉本太郎さんの絵付けが何ともキュート。
塩昆布や佃煮をちょこんとのせて・・・茶粥やお茶漬けにいかがでしょう。


ブナの木の小皿

ナチュラルな木の風合いがやさしい、ブナの小皿。
ドライフルーツやナッツを添えて食後酒にいかがでしょう。


選ぶたのしみ

箸置を集めるような気軽な気持ちで集められるのが豆皿の魅力です。
前回求めたものとは違う雰囲気のもの
違う素材、自分の食器棚にはない形や色・・・
毎回違うテイストを選んでいくと、豆皿のバリエーションは
みるみる豊富になっていきます。

今日はどれを使おうかな?
あれこれ組み合わせてみる時間は、なんど訪れても楽しいものです。


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