2014年8月6日更新
MOASのうつわは機能や使い勝手もより大切にしています。 従来から花田と共にうつわづくりをしてきた作者の方々が試作を重ね、
見た目と機能を両立すべく、精魂込めて作り上げました。
安達和治 茶アメ釉カレー皿(中)
金沢英徳 カレー皿(中)
岡本修 平小鉢(草原にプーマ)
指を掛けやすく、また全体の重量も抑えました。
柄が手触り柔らかく、
丁寧に作られています。
佐賀義之 汁椀(中)
佐賀義之 汁椀(小)
平岡正弘 ベビースプーン(ベンガラ)
平岡正弘 ベビーフォーク(ベンガラ)
指を掛けやすく、
力を入れやすいスリムな形状を
目指しました。
河上智美 八面グラス(大)
林京子 フリーカップ中(花)
手元は柔らかく、先は繊細に。
右利き、左利き、
それぞれの方向けに制作しました。
すくう時に、かえしがあるので、
料理が逃げません。
リムに施されたかえしが、
料理をすくいやすくします。
東北巧芸舎 栃のスプーン(左)
東北巧芸舎 栃のスプーン(右)
大沢和義 白磁折縁大碗
大沢和義 ひし鉢
漆器を始めとする木工は軽量、
また重ねた時の見た目もすぐれています。
白木でカジュアル、
ノンスリップ加工も使いやすさを助けます。
浅野奈生 箱椀(大)(中)(小)
花田 白木ノンスリップトレー