正統・染付を観る
-西納三枝・吉岡将弐-
染付の第一人者 正木春蔵の下
雌伏20年 一途に染付の修業を励んだ 西納三枝。
高度な技術が求められる 皇室のうつわ作りの妙泉陶房で4年・・・、
精緻な筆遣いを会得した 吉岡将弐。
類稀な技を身に着けた二人。
本物の「正統・染付」揺るぎない仕事ぶり、
是非ご覧下さい。
染付の華、皿26種
1ページ目は大小さまざまなお皿のご紹介です。
磁器の艶やかな白に藍色だけで表現された、豊かで奥深い染付の世界。
見込みの平らなお皿は、更に華やかさが際立ちます。
リズミカルな花唐草
精緻な幾何学文
濃淡の美しいダミ・・・
描き方、文様によって全く違う表情を映す青と白。
26種類のお皿が揃いました。
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