岡本修×ささきりえ 二人展


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岡本修×ささきりえ 二人展

どこか飄々とした雰囲気が漂う、コミカルで独創的な絵付けが魅力の岡本修さん。
絵の具を含ませたら、同じリズムで静かに筆を乗せていく
ずっと変わらない、岡本さんの丁寧な絵付け。
異国情緒、ファンキー、コミカル…
さまざまな表現で称される、突出した独特の個性は
一本一本重ねる織物のように
実に淡々と描かれています。

しなやかさを感じつつも、気骨ある造形がキラリと光るささきりえさんの金工。
工房に鳴り響く甲高い音は、硬く厳しく…でも柔らかな温かさも感じます。
1本のシュガースプーンに、2700回以上金槌を打つ果てしない作業が続き
ささきさんは「金属と対話しながら金槌を打つ」と仰います。
頃合いを見計らい、音を聞き確認しながら
打つ、温める、磨くを繰り返し
1本1本、作り上げる仕事です。

九谷の現代色絵と、真鍮や錫のカトラリーが織りなす
異素材を楽しむ新しい感覚。
エッジの効いた二人の個性がユニークにクロスします。




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