【お知らせ】
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▼富山孝一×林拓児 二人展の紹介動画はこちらから▼
青みがかった洗練の白磁。
水野克俊さんの白は、プレートでこそ本領を発揮します。
薄手ながら釉薬をたっぷりとまとい、
艶やかなガラス質の表情を見せる白は、
盛り付けた料理をいっそう鮮やかに引き立てます。
完璧な刺繍のように均整の取れた輪花、
程よい濃さで白を引き締める縁取りの鉄絵(口紅)。
近年人気の木瓜(もっこう)皿は、
白磁・口紅・薄ルリの3種類が届きました。
さらに久しぶりに復活した名作、
大皿「白磁口紅隅切しのぎ」もお見逃しなく。
轆轤成形後に型にはめて仕上げる独特の縁の立ち上がりは、
鰹のたたきのような汁気のある料理から、
揚げ物、炒め物まで幅広く活躍します。
大皿を選ぶなら――迷わずおすすめしたいうつわです。
和泉良法さんからは、貴重な北山杉灰を用いた角皿が届きました。
迫力ある尺サイズに、さまざまな緑の濃淡が流れ、
大きく斜めにしのいだ文様は、連なる杉山の風景を思わせます。
池島直人さんの青手花文は、
鮮やかな緑釉の下に、細筆でびっしりと描かれた花々が咲き誇る華やかな一枚。
桜を中心にしたその景色は、見るほどに生命力を感じさせます。
