富山孝一×林拓児 二人展 鉢・カップ・他

富山孝一×林拓児 二人展 鉢・カップ・他

▼富山孝一×林拓児 二人展の紹介動画はこちらから▼


鉢・カップ・他

鉢・カップ・他

鉢・カップ・他

瑞々しく温かみのある緑釉のグリーン
御深井の青みがかったグレー
灰釉の艶やかなビードロ…
ご自身の故郷である瀬戸の焼き物から、
国も時代もさまざまな古陶に影響を受け
ご自身のうつわへと形を作り出していく林拓児さん。

山茶碗(やまぢゃわん)の制作のために、
陶土を別に用意されたという林さん。
平安後期から室町前期まで瀬戸や常滑地方で大量に焼成された
日常雑器といわれる山茶碗。
当時のものは施釉なしで重ね焼きされたようですが
林さんは琥珀色のビードロ釉で、趣ある色合いを出されました。
野趣な素朴さを残すため、轆轤は挽いたままとし、
付け高台の手跡も味わい深い印象です。
焼き物に施釉が広まる前の、
道半ばならではの未完の美が、林さんを惹きつけます。

持ち手が大きく、しっかりハンドルが握れるポットや
洒落た輪つなぎの湯呑、
世界の料理をどんぶりで楽しみたくなるリムボウル、
トンカツ、卵、三つ葉で仕上げるかつ丼に合う蓋付どんぶりなど
ユニークな発想のうつわも魅力的。
詫びた佇まいの絵付けの碗には、
林さんの古陶への憧れも見え隠れします。

鉢・カップ・他

鉢・カップ・他

鉢・カップ・他

鉢・カップ・他


花田オンラインショップのうつわは、九段店舗にて同時に展示販売しております。お買い物のタイミングにより、商品のご用意が出来ない場合がございますことを何卒ご了承お願い致します。