「花田の新作」第一弾 飯碗5種


「花田の新作」第一弾は飯碗5種です。




杉本寿樹さんは伊賀土楽から独立後、
滋賀県甲賀に工房を構えます。
杉本さんのうつわが持つお洒落さや洗練は、
天性のセンスと卓越した技術に支えられています。
和食、中華、イタリアン、フレンチ・・・ 
食卓で国境の壁を感じることはなくなった昨今、
いよいよ杉本さんのうつわは活躍してくれそうです。
その杉本さんの新作はお米を食べるのが楽しみになりそうな、
センスあふれる飯碗2種です。

こちらでも杉本寿樹さんのうつわをご紹介しています。どうぞご覧下さい。


青山徳弘さんは岐阜県多治見市に工房を構えます。
麦藁手や木賊文など、シンプルだが奥深さを感じさせる
仕事ぶりは、文様を理解する力と
それを表現する筆力に支えられています。
花田からの難しい提案にもいつも見事に応えてくれる青山さんの新作は飯碗本来の有り方が
存分に発揮された2種です。
毎日使う飯椀で、
名人によるその確かさを実感してみませんか。

こちらでも青山徳弘さんのうつわをご紹介しています。どうぞご覧下さい。


海野裕さんは九谷青窯にて修業後、石川県能美市に工房を構えます。
堅実な人柄が支える確かさが魅力の海野さんのうつわは、普段気兼ねなく使えます。
奇をてらわず、装飾に走らず・・・ 
でも食卓に一定の格調を与えてくれるのが海野さんのうつわです。
海野さんの新作は鉢ではお馴染みの「捻り文」の飯碗。
使ってみれば丁寧な仕事ぶりを実感できるはずです。

こちらでも海野裕さんのうつわをご紹介しています。どうぞご覧下さい。

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