鈴木潤吾さん 作者インタビュー2025
- 工房を行く
父親とスピーカー作り 花田:モノ作りに関わるようになったきっかけは、どのようなものだったのですか。(以下花田-)鈴木:モノ作り自体は、父親の影響です。父親の仕事は大企業での人事だったのですが、趣味が日曜大工、特にスピーカー作りでした。それを見たり、一緒にやったりしているうちに、将来はモノづくりを・・・と漠然と思っていました。[…]
鈴木亜以さん 作者インタビュー2025
- 工房を行く
ガラスの世界へ 花田:ガラスのうつわ作りに至るまでのお話をお聞かせください。(以下花田-) 鈴木:高校卒業後の進路で悩んでいた時期に、両親が幼少期に白馬村へスキーに連れて行ってくれていたのをふと思い出したんです。その近くにはガラス工房の施設があって、2階からは、ガラス職人の製作を見学できました。[…]
松本優樹さん作者インタビュー2025
- 工房を行く
陶芸が一番、分らなかった 花田:松本さんはどのような経緯で陶芸の道に進んだのですか。(以下花田-)松本:工芸の世界に興味を持ったことがきっかけで美大に進んだんですが、当時は家具に興味があって木工がやりたいと思っていたんです。でも入学してすぐ陶芸、金工、木工と一通り体験してみたら、それまで全然考えてなかった陶芸に「面白い!」となって。[…]
増渕篤宥さん作者インタビュー2025
- 工房を行く
花田:増渕さん、今年は節目の年ですね。 増渕:独立20年目です。ちなみに、結婚は30年。それも同じ日の4月2日で。-:おめでとうございます。すごい偶然ですね。独立当初、今の状況は多少なりとも想像・・・
いや、できるわけ、ないですよね。増渕:独立していきなり[…]
九谷青窯を巣立ったOBからのメッセージ
- 工房を行く
九谷青窯を巣立ったOBからのメッセージ 2024年、惜しまれつつも53年の歴史にピリオドを打ち、大きな役目を終えた九谷青窯は長年共に歩んだ、花田にとってかけがえのないパートナーでもありました。2025年「九谷青窯記念展」開催に際し作者の皆さんに多大なご協力をいただく中で開催準備への温かな励ましの言葉をいただいた他、青窯の楽しい思い出やエピソード、そして感謝の気持ちを伺う機会が多くありました。[…]
森悠紀子さん作者インタビュー2025
- 工房を行く
陶芸との出会い 花田:森さんはどのような経緯でうつわ作家さんになられたのですか。(以下花田-) 森:まず美術大学の工芸科に進学しました。-:工芸に興味があったのですね。森:元々、本が好きで、本のデザインや装丁に興味があって、最初はデザイン科を考えていたところ、予備校での学科説明会で[…]
鷲塚 貴紀さん 作者インタビュー2024
- 工房を行く
ガラスとの出会い 花田:鷲塚さんは、どのようにしてガラスのうつわの仕事に取り組むようになったのですか。(以下花田-)鷲塚:まず、吹きガラスという技法が好きでした。で、基本的に吹きガラスは器を作るための技法なので、自然と器の方向に向かっていきました。[…]
藤塚光男さん作者インタビュー2024
- 工房を行く
長くて短い36年間 花田:36年間、お疲れさまでした。(以下花田-) 藤塚:長かったです。というか・・・、短かった。まあ、良かったんじゃないですかね。無事にここまでやってこられましたから。始めた頃は「年を取る」なんていう概念がなかったけど、当然ながら体力は衰えていくものです。[…]
ヒヅミ峠舎さん作者インタビュー2024
- 工房を行く
沖縄へ 花田: 三浦さん達はどういった経緯でうつわ作りに関わるようになったのですか。(以下花田-) 三浦圭司:学生時代の下宿先の近所に濱田庄司さんの生家がありました。近くの美術館にも、濱田さんのものがいっぱいあって、民芸に興味を持つようになりました。[…]
吉岡将弐さん作者インタビュー2024
- 工房を行く
みんな楽しそう 花田:吉岡さんは焼き物の産地である砥部で生まれ、育ちました。(以下花田-) 吉岡:祖母が鋳込みのパートをしていましたし、近所や知り合いは焼き物屋さんだらけでした。夏休みなんかに作らせてもらうこともありましたし、焼き物をしている人がみんな楽しそうにしていて、中学の頃から染付の仕事をしたいと思うようになりました。[…]













