花田の定番・春の色絵展 大皿・中皿・小皿

▼花田の定番・春の色絵展のうつわ紹介動画はこちらから▼
大皿・中皿・小皿

大皿・中皿・小皿
7~8寸の大皿は、メインプレートとして銘々に
時には盛り皿として、テーブルの主役となるサイズ。
5~6寸の中皿は、取り皿から銘々皿、菓子皿に。
楕円皿はテーブルにリズム感を作り、メインディッシュやデザートまで
サイズによってさまざまな活躍を見せます。
中尾万作さんの桜シリーズや、池島直人さんの青手を中心に描く九谷色絵、
浦陽子さんや山本恭代さんの鮮やかな赤や緑の色使い…。
春爛漫をテーブルで存分にお楽しみいただけます。
海野裕さんの輪花楕円皿のシリーズは、渕三本線とルリ釉の2種類、
それぞれ大中小のサイズ変わりで新たな定番となりました。
阿部春弥さんのオーバルは、程よい深みがあり
いつもの慣れ親しんだメニューが新鮮に映る、魅力的なデザイン。
ハヤシライスやクリームパスタにも使いやすい形状です。
長角型のレクタングルは、和洋を問わず盛り付けがしやすく
目玉焼きから焼き魚まで現代の食生活に自然に馴染みます。
バリエーション豊かに揃った皿類。
和食にも洋食にも、幅広い料理に合わせたくなるものばかりです。



