崔在皓(チェ ジェホ)さんは山口県周南市樋口の里山で白磁の仕事に取り組みます。
出身は韓国釜山。来日して11年が経ちました。
小さい頃、すでにものづくりに目覚め、一時は現代美術を志向しますが、
学生時代の李朝の白磁との出会いは衝撃でした。
一気に陶芸の道に進むことになります。
修行先では朝鮮の古陶磁、特に李氏朝鮮時代のものを学ぶ毎日。
形や製法だけではなく、精神的なものも含めて多くを学びました。
そして独立後、東京での展示の機会を得ることになりますが、
そこで日本人の焼き物をみる姿勢と感性に感激、日本への移住を決断します。

崔さんが仕事で大切にしているのは「線」。
崔さんにとって、自らの感性、その時の気持ちが、
特にそのまま素直に線として表現されてしまうのが白磁です。
毎日を慌てず、じっくりと過ごし、一瞬一瞬を大切にする崔さんが、
全てを込める白磁。
その一端をご覧ください。
崔在皓
白磁一筋、線に現す。
山口県周南市樋口の里山で白磁の仕事に取り組みます。
出身は韓国釜山。
一時は現代美術を志向しますが、
李朝白磁との出会いをきっかけに一気に陶芸の道に。
仕事で大切にしているのは「線」。
崔さんにとって、自らの感性、その時の気持ちが、
特にそのまま素直に線として表現されてしまうのが白磁です。


















