竹のしごと展 暮らしに寄り添う道具
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暮らしに寄り添う道具
暮らしに寄り添う道具
野菜を洗い、米を研いで水を切る。
天日干しで乾物を作り、収穫した実りを運ぶ。
蕎麦やおむすびを盛り付け、食卓へ運ぶ。
竹で編まれた笊や籠は、昔も今も、一年を通して暮らしに寄り添う道具です。
井上湧さんが手掛けるのは、切り出したばかりの青竹を用いる「青竹細工」。
「ぼくが目指しているのは、道具としての手仕事の品。」
その言葉の通り、みずみずしい青竹を力強く編み上げた笊や籠は、
生命力に満ち、若獅子のような逞しさを感じさせます。
傷んだら直しながら長く使い、役目を終えたら土へ還る。
そしてまた、新たな道具をつくる。
そんな循環の美しさを大切にしながら、
竹と食、竹と農、竹と暮らしを結ぶ「竹の道具」を制作されています。
佐川岳彦さんの麻の葉編みフリーバスケットは、
山仕事で使われていた背負い籠をもとに生まれた作品です。
楕円のやわらかなフォルムは、暮らしの空間にも自然と馴染む佇まい。。
麻編みの持ち手や、強度を高めながら足の役目も果たす竹ひごの工夫など、
実用性と美しさを兼ね備えています。
読みかけの本やブランケットを入れたり、季節の野菜をさりげなく収めたり。
日々の暮らしの中で、使うほどに愛着が深まる竹の道具です。
オンライン販売開始:7/16(木)20:00
(竹のしごと展 新着以外のうつわは通常どおりご購入いただけます)
※企画展の詳細はギャラリー告知ページをご覧ください。

お買い物のタイミングにより、商品のご用意が出来ない場合がございますことを何卒ご了承お願い致します。




















