竹のしごと展 暮らしを潤す佇まい
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暮らしを潤す佇まい
暮らしを潤す佇まい
穏やかな艶をまとった白竹。
深い味わいを宿す燻煙竹。
そして、雪国で育まれた千島笹。
加工や素材の違いによって、多彩な表情を見せることも竹の魅力です。
近藤幸男さんは、故郷・北海道へ戻ったことをきっかけに、地元に自生する千島笹と出会いました。
雪に耐えて育つ千島笹は、細く短く、ひごに仕立てるまでに多くの手間を要します。
それでも、その繊細な表情と力強さに魅せられ、一本一本を丁寧に編み上げています。
二年もの歳月をかけて自ら燻した燻煙竹で編まれた花器は、
草花の瑞々しさを引き立て、季節の風景を暮らしへ運んでくれます。
中村圭さんは、「竹の美しさを表現したい」という思いから、
独自の"編まない竹細工"へとたどり着きました。
折り重なる直線が立体を描く《SAKU》や《BASKET》。
さらに「入れられないカゴ」「入れられるカゴ」といった遊び心ある作品まで、
自由な発想で竹という素材の可能性を広げています。
竹が持つ線の美しさや空間との調和を感じさせる作品は、暮らしに静かな彩りを添えてくれます。
オンライン販売開始:7/16(木)20:00
(竹のしごと展 新着以外のうつわは通常どおりご購入いただけます)
※企画展の詳細はギャラリー告知ページをご覧ください。

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