• 増渕篤宥展 線彫りの優美なラインと艶やかな色彩。卓越した技巧に豊かな感性を纏った、増渕篤宥さんの作品をどうぞご覧ください。

※九段店舗の営業日は、店舗営業日カレンダー、もしくは店舗情報をご確認ください。
【Eストアーからのお知らせについて】詳細はこちらから

 

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

▼小倉広太郎×松葉勇輝 二人展 紹介動画はこちらから▼


小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎さんの木工は、変化していくことこそ木という素材の本質であると捉え、
その姿を自然に受け入れる作品づくりが魅力です。

今回の茶測には、偶然出会った神代欅(※)を使用。
長い歳月、空気の遮断された土中で眠っていた欅は、
自らが持つタンニンが鉄分や鉱物と反応し、深く趣のある木肌へと変化しました。
その表情を目にした小倉さんは、摘み取った茶の葉を蒸し、乾燥させて生まれる
茶葉の色合いと重ね合わせたら美しいのではないかと考えました。
オイル等の塗装は施さず、刃の跡を残した無垢の木肌をそのまま生かした表現は、
木の持つ野性味をまっすぐに伝え、
小倉さんの潔いものづくりの姿勢が静かに滲みます。

松葉勇輝さんは、土の風合いを大切にされています。
ろくろやタタラによる成形も、あえて作り込みすぎず、手数を抑えることで、
土本来の素朴な力強さを引き出しています。

挽きたてのような柔らかな空気をまとったフォルムに、
白化粧で繊細な刷毛目を残した花器。
初々しさを漂わせるその佇まいは、草花を受け入れるだけでなく、
その場の空気を静かに調えてくれるようです。

自分を整えたい日のお茶の時間に。
整えた道具を前に、しつらいの花を活けるひとときに。

木工と陶器。
異なる素材を扱いながらも、共通するのは素材そのものの風合いを大切にし、
その魅力を素直に引き出す表現です。
静かで心地よい旋律を奏でる、小倉広太郎さんと松葉勇輝さんによる二人展。
どうぞごゆっくりお楽しみください。

(※)神代木(じんだいぼく)
土砂崩れなどで倒れた木が地中や水底に埋もれ、長い年月を経て掘り出された木のこと。
酸素の少ない環境で腐敗が進まず、木の中のタンニンが鉄分や鉱物と反応することで、自然の力で独特の色合いを作り出します。

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展

小倉広太郎×松葉勇輝 二人展



花田オンラインショップのうつわは、九段店舗にて同時に展示販売しております。お買い物のタイミングにより、商品のご用意が出来ない場合がございますことを何卒ご了承お願い致します。

商品一覧

該当商品はありません

店舗 営業日カレンダー
  • 今日
  • 営業/平日12:00-18:00
  • 営業/土日祝12:00-17:00

※商品の店舗受け取りは営業日の時間内にお願いいたします。

採用について

作者から選ぶ

当店でのお客様の個人情報はJPRSのSSLにより保護しております。

ページトップへ