工藤和彦×雪ノ浦裕一 二人展


工藤和彦×雪ノ浦裕一 二人展

北国の二人が4度目の競演。

北海道旭川で、現地の材料と向き合いながら
黄粉引を中心とした焼き物に取り組む工藤さん。
本年は新たな「緑」にも挑戦。
そして、岩手県盛岡で、現地のリンゴの木を活用し
多彩で華やかな仕事を展開する雪ノ浦さん。
目を引く新たな形も登場予定です。


企画展名:工藤和彦×雪ノ浦裕一 二人展
開催期間:2018年1月24日(水)~2月3日(土)午前10時30分~午後7時
※会期中無休

《写真》
左側 工藤和彦:上から、緑粉引輪花7寸皿/幅20.5×高さ4.5cm、ふち白樺刷毛目5寸皿/幅14.5×高さ3cm、黄粉引六角小鉢/幅14×高さ5cm、緑粉引木瓜皿/幅18×奥行16.5×高さ2.5cm、黄粉引ポット/口径6.5×高さ12cm
右側 雪ノ浦裕一:上から、藍釉花文舟形鉢/幅31×奥行16×高さ5.5cm、琥珀釉花文舟形鉢/幅31×奥行16×高さ5.5cm、灰釉花文舟形鉢/幅31×奥行16×高さ5.5cm


▼ 2015年工藤和彦 作者インタビューはこちらから ▼


▼ 2015年雪ノ浦裕一 作者インタビューはこちらから ▼



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